深夜にこんばんは
entrance1291
ひだ高山結婚相談カウンターです
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます
令和3年5月に
ひだ高山結婚相談カウンターを開業し、
はや1年と9カ月。
昨日を以って、また一つの節目を迎えたように感じます。
なんと、
中日新聞 飛騨版(2月15日)に、私の事業・活動が掲載されました!
こんなにドデカイスペースをとっていただき、恐縮至極に存じます
取材のお声をかけてくださった中日新聞の松沢さん、
ありがとうございます
きっかけは、朝日町で行われた「高山市議会 意見交換会」への参加でした。
質疑の内容で興味を持っていただいたようで、
今回の取材に至りました。
このひだ高山結婚相談カウンターを起点に、
大きなうねりを生み出していきたいと思っています
少子化少子化と叫ばれ、
結婚への価値観や在り方が変わる時代。
そんななか、
高山の
飛騨の
少子化や人口減少が改善され、
住みやすいまちと評価されれば・・・・!
そんな素晴らしい未来のために、日々頭を悩ませるのは意外に面白いもんです
あ、あと記事中に
朝日の保育園児が少ないと感じたエピソードが書かれていますが、
これ、詳しく話すと、
「僕が保育園行ってた時の半分くらいの人数だったんで、少なっ。って思った。」っていうニュアンスです
「あー、ヤバイ。。壊滅的だ・・・。」とかっていう衝撃ではないので、誤解されないよう
安心して移住してきてください(笑)そしてまさか、「
給料どろぼう」ってワードが拾われるとは思ってなかったんで、
これ見たとき
ドキーーーッ!っとしましたが、
サボってたわけではないので誤解されぬよう
以上、友人から「ドクターコトー」言われた坂下でした
ーーーーーーーーーーーーーーー<PR>ーーーーーーーーーーーーーーー
お問い合わせは、
LINE・
お電話・
メールなどで承っております
本気で結婚したい方のお手伝いをサポートする
『ひだ高山結婚相談カウンター』からのお知らせでした。
「entrance1291」は
少しずつですが
独自に少子化対策に取り組んでいます。