坂下 泰彦(さかした やすひこ)
<きっかけ>
私は高山市の結婚式場で約11年間ウェディングプランナーとして勤務をしていましたが、
経験を重ねるにつれて、飛騨のブライダルをもっと解放的にしたいと思うようになりました。
また、在職中に結婚し子供を授かり、私自身が結婚の素晴らしさを再確認しました。
「結婚することの可能性と結婚式の素晴らしさをもっともっとたくさんの方に伝えたい!」
そう思うようになり“entrance1291(エントランス1291)”を立ち上げました。
【ひだ高山結婚相談カウンター】は、結婚したいと強く願う方々の心強いパートナーを目指します。
【wedding produce in HIDA】は、飛騨で可能な様々なウェディングのカタチを提案することで結婚式ができなかったという後悔の声をなくしたい。
全ての方々に”結婚する””結婚式を挙げる”という選択肢が訪れるよう活動しています。
<メッセージ>
名前にある「entrance(エントランス)」という言葉にちなんで、結婚という人生の華やかなステージの「入口」として訪れていただきたいと思っています。
結婚について悩んでいる方、結婚式について悩んでいる方はぜひご連絡ください。