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12月20日市長面談に行ってきました～。

2022/12/23

こんにちは

entrance1291
ひだ高山結婚相談カウンターです

※本記事は、メチャクチャ主の偏見と個人の意見です。※
※どうぞお手柔らかに。※

いや～…。

高山市、なんだか忙しないですね

タイトルにありますように、
実は先日
田中市長にお会いして意見を述べてまいりました

最近知って興味を持った、月に一度行われているらしい「市長面談」。

物は試しだ！と思い、先月抽選に応募しましたが見事落選…。
落選なら仕方ない、諦めるか。。

とその時は諦めましたが、
12月分の情報をたまたまゲットしたので再度応募

見事、チャンスを獲得できたのであります

今回の意見内容は、ざっくり次の3点！

・子育て支援等について

・空き店舗活用等について

・結婚相談事業について

制限時間は20分

しかも当日ワケあって5分ほど遅刻してしまったため、実質15分間…。
延長したわけではないですが、
市長始め関係者の皆様、誠に申し訳ございませんでした…。

限られた時間しかなかったので、
準備したメモ（予め市に提出していた意見内容）を頼りに、
時計を見ながらマシンガンッ!!!

とにかく、言いたいこと言わなきゃ！って感じで走りきりました

案の定、市長からも「時間も短いので・・・。」と。

しかし、さすが市長

どこかで時間つくって、改めてお話を聞いてくれるそう！

わーい！これは大収穫だーーー！

やっぱ、自分で行動する人のところにチャンスって転がり込んでくるもんなんだね～

婚活も、

宝くじも、

市長面談も、

自分から動かなきゃ、何も起きない・変わらないって話です

写真はただのイメージです。

最近、市政について少ない知識でいろいろ考えるんですけど、
「良い市にしよう」って考えられた策よりも、「不満とか不便を解消しよう」っていうアプローチで考えられた策の方が
僕には身に染みる。

というか、
効果のほどが分かりやすい。

例えば、
「高山市結婚新生活支援補助金」

条件はいろいろありますが、
新婚さんに30～60万円が補助金として支払われるというもの。

たぶんこれは前者のアプローチじゃないかなと思います。
若者、住みやすい、アピール。

金銭的な不満を税金で解決してほしいと思っている人は少ないと思うし、
そんなこと市に提案しないでしょ？
※繰り返しますが、個人の意見です。※

んで、考えられる弊害。

条件である、夫婦の所得合計が400万円以下。
※申請時に無職の場合は所得なしとして計算します。

寿退社してたら補助金もらえて、してなかったらもらえないっていうパターンが出てくるはず。
もっとかみ砕くと、
仕事してないならもらえる、仕事してたらもらえない。

僕は、納得できません

あと、補助範囲は主に新居費用についてらしいんですけど、
核家族化を推奨しているのか？

実家のリフォームは別として。

核家族化を否定するわけではないですが、
高山は空き家問題が山積していてですねー。。。

将来、負の遺産を増やすことになりませんかねー

って思います。

実際の新生活時に、何が困ったかをリサーチして策を練らないと税金のダダ洩れになってしまいます。

自分の新婚の時は何に困ったかなー。。。
初めてだらけで、困ってる暇なかったか(笑)
パッと思い浮かぶのは、荷物の移動と廃棄物の処理かな

この程度なら、新婚さん全員恩恵うけれるんじゃーないの？

ってな感じで、これあったらいーのに！を高山市に沢山うったえていきましょう！
『市民の意見が叶う街』ってゆーのカッコイイよね！

散々意見巻き散らかして、
制度の認識間違ってたら、すみませーーん(笑)

さて、明日も面談あるし、疲れたので
詳しい意見内容はまた次のブログにて！

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